福山雅治一夜限りのSpecial Live PHOTO STAGE ~写真歌~

年末にやってたBS朝日の生放送は見逃してしまったのですが、今回ダイジェスト版のような形でテレビ朝日で放送があり、その様子を垣間見ることができました。




ちょっと落ち着いた印象の、でもある意味いつもの福山さんの語り口調の、特別なステージ。
写真にまつわる話、自分が生まれた当時の歌、自分がデビューした当時の流行りの歌、写真の師匠の話、オリンピックの話、そして今、世界に起こっていること。

それぞれの歌が、お話が、映し出される映像が、印象的でした。

中でも、FREEDOMにまつわる写真と、その想い。
初めてこの曲を発表した2005年のツアーでも、アルバムに収めた直後の、現在も続く2007年のツアーでも、繰り返し語られたその想い。
何気なく撮影した、どちらかというとちゃめっけのあるWTCの写真、この建物が、まさか数年後にはなくなってしまうとは予測もしなかった。そして、建物がなくなったこと、その事実は、消すことはできないし、あの日を境に、世界は変わってしまった。
そして、このPHOTO STAGEが開催されていたのと同じ、2006年12月31日の紅白歌合戦でも朗読されていた、「千の風になって」の朗読、そして大事に歌われたFREEDOM。
改めて、この楽曲の持つ意味を考え、歌詞を自分の中に取り込み、TV越しではありながらこの歌を感じました。
自然に、涙が溢れ出ました。
ライブや、CDで聴くような重厚なバンドがないこのPHOTO STAGEの演奏、でもそこには確かに、歌詞と、音が持つ力強さがあり、重厚な音でなくても伝わってくるメッセージがありました。

この曲が、テレビ東京のWBSのエンディングテーマになるそうです。
経済番組ではありますが、この楽曲が持つ意味が、この番組に必要とされているのだと、思います。
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by yopiko0412 | 2007-04-02 01:02 | ライブ・音楽  

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