福山雅治 We are BROS. TOUR 2007 "17年モノ"in 静岡

2007/3/17-18:00開演 静岡エコパアリーナ

ましゃのライブ、2005年の遠征で吹っ切れたのか、今回も初めから遠征も織り込み済みでした(笑)で、今回は泊めてくれる友人がいる静岡!新幹線で行けるし、何より近いのがいい。とはいえ、静岡でライブって~?最近やってないしどうかしら?なんて雰囲気はちょっと不安でしたが・・・そんな不安は杞憂でした♪
で、今回も基本の内容は一緒なんですが、それでも異様に長いレポになると思います・・・。でも今回は記事分けません(^o^;




ライブは7,8分押しくらいで始まったかな、席について思ったのが「近い!」てこと。スタンドでしたが1列目だったし、ハコ自体もさほど大きくないし(さいたまは大きすぎ!)スタンドの高さも高すぎず、低すぎず、視界良好、肉眼でもちゃんとみなさん見える~!
そして、開演前のスクリーンには4/11発売のNEWシングル「東京にもあったんだ / 無敵のキミ」の告知が!さいたまの時点ではまだ発表前だったからこの告知なかったんですよね、青い矢印モチーフの告知にわくわく☆
開演時間を過ぎてから、会場からは手拍子が。こんなの初めて~ノリノリになれそうな予感。
と、バンドメンバーがスタンバイ、オープニングの音が!登場はどこからだったっけ?なんて思っていたら、ステージ中央後方から真っ白なピンスポを浴びながら登場。あれ?さいたまは横からじゃなかったかな・・・まあいいや。「虹」に始まるライブ、スタート!
今日の衣装は緑のベルベットっぽいジャケットに、インナーは前のと一緒。ジャケットに同系色のもさもさのコサージュついてたけど・・・前の青いふりふりもいらなかったけど、それもいらないんでは(^ ^;;髪型はもうばっちりでした。
「虹」の次は、「IN MY HEART」。これは今回予習もしてったし、前回振りはわかったのでノリノリ。あの伸びのある声が本当に響いてきて嬉しい嬉しい。そして!「MESSAGE」で弾ける笑顔♪あぁやっぱりあの笑顔のパワーってすごい。と前回と同じ感想を持ったり。ステージ走り回って踊りまくってるのが楽しそう!!以前は、動くけど、踊らないイメージだったんだけど、最近よく踊ってますね~。肉眼でも何やってるかちゃーんと見えるので、あんまりスクリーンに頼らずましゃの全身の動きを追ってました~。エコパの観客の振りもばっちりでHOT~!!

MCでは、このツアーも後半にさしかかりました。熟成されたライブを、たっぷりたっぷり、楽しんでください!てことで。
確かに、アレンジとかノセ方とか色々変更がありましたね~全部は覚えてないけど、覚えてる限りレポっときます。というのも、記憶が飽和状態の自分の為~(汗)
出席確認では、初めての方が多かったような。しかしその後「静岡県外の方は?」にかーなりの人が返事。いや、私もですけど・・・でもあの初めて率と県外率ってすごかった。県外から初めてのライブに遠征してきちゃうのかしら。で、県外は「東京、神奈川、大阪、名古屋」と聞いていったましゃ、「他は?え?何?」と観客の声に耳を傾け、「あっははは!」と苦笑交じりに笑い、「・・・さいたま!」でその後も観客の声を聞いて、「あー!」と納得したように、いたずらっ子のような表情と口調で「チ・バ!」て(爆)か、かわいすぎます!で、試しに聞いてみた「沖縄?」に後の方から返事があると即座に「それは嘘だろ!」と笑顔で切り返す。いや、ほんとにいるかもしれないけど(汗)
このMCでの感想が「なんか、今日は賑々しい感じですね(笑)」てことでその後もずーっと「賑々しい」て言い続けるましゃ。
MC の最後に「あ、そうだ、忘れてました、客席の確認をしたいんですけど」て忘れてたんかいっ!「スタンドと、アリーナなんですけど・・・このエコパは、スタンドがぱっっっくり割れてるんですよね、だからどうしましょうか・・・右スタンド、左スタンド、てのも変だし・・・」と悩むましゃにスタンドから色んな声が掛かるけど結果的には「右スタンド、左スタンド」で収まりました。試しに「右スタンド!」「左スタンド!」と呼びかけると、ちゃーんと歓声が上がります。もちろんアリーナも。が、これがこの後ましゃを困らせることに(笑)

「IN THE CITY」「COOL」この2曲も今回しっかり予習済み。歌詞がしっかりわかってるからまた聞いてて色々気付きました。
「IN THE CITY」の方は歌詞の内容のせいもあってか、厳しい表情で歌うましゃ。ここも、手振りが中心の動きがまたかっこいい。で、サビで、顔の前で手の平を交差させて視界を開くあの動き、その瞬間は正面からの映像でまっすぐに前を見据えるましゃの目が印象的でした。
そして「COOL」では歌詞に合わせて色っぽく動かす手の表情とか・・・サビの終わりで顔をのけぞらせながら掠れた声を残す感じとか、もんのすごいセクシー☆

この後、「東京」で珍しく音が半音ずれたようなフレーズがあって、すぐ修正してたけどどうしたのかなーと思っていたら間奏の間に思いっきりステージ袖に向かって大きなジェスチャーで指示出し。んでその後は問題なく、「milk tea」ではしっかり復活していました。前にも袖に向かって指示を出す姿は見たことあるけど、今回のは随分大きかった。でもなんかそれすらかっこよく見えたのは病気でしょうか(汗)
でもその後、どうもバンドの音とマイクの音量がバランスが合ってなかったようにも感じたんですけどね・・・初めての会場だし、会場によってセッティングも全部違うだろうから音あわせってすごい大変な作業だろうと思います。

そして、「そろそろみんなの歌声を聞かせてください!」ということで「行きますよ、右スタンド!」と声を掛けたら一瞬の間の後に歓声が・・・「みなさん、今ちょっと忘れてたでしょ?左スタンドとアリーナの人が「え?忘れてるんじゃない?」て空気になってましたよ!」とすかさず突っ込み、やり直しの「右スタンド!」にはばっちりのタイミングで歓声が上がり、左スタンド、アリーナと会場が一体になって「BEAUTIFUL DAY」へ。曲の説明のとき、「この歌はまさに静岡のための歌みたい」とかなんとか。お天気も良く、温暖な静岡の気候とマッチする、て意味でしょうか~?
みんなで「BEAUTIFUL DAY」を歌った後は、「あの夏も海も空も」なんかこの二つって前者は前向き、後者は振り返り、の歌で逆なんだけど、季節感があるところとか自然描写とかが繋がってる感じがして、この流れが好きです。

そして、2回目の出席確認は年代別。「大丈夫、いつ何時も皆様に優しい福山のコンサート、年代別の出席確認では会場の電気を落としますから。」とこれもこのツアーでは定番の前振り。年代の話から、時勢の話へ。さいたまの時とはちょっと言葉は違うけれど、主旨は同じ、「何もしないわけにはいかないんじゃないか、何かしなきゃ、何か歌に出来ないか」考える38歳の今の心境を語り、「Sandy」へ。そして「FREEDOM」へ。
ここも好きな流れです。 Sandyの歌詞は聞くたびに色んな部分がぐっと来ます。今回は「孤独なら越えられる」「僕が君を守るから」とか。FREEDOMでは、例の壮大な地球を形作るビジョンと、ステージから客席へ伸びる青い照明が、時に白く変化したりしながら世界を作っていく。「辿りついたこの世界が恐るべき形だとしても」「歌い続ける、喜びの歌」やっぱりこの2曲には歌詞のリンクが明確にありますね。

もはやMCがどのタイミングでなんだったか忘れましたが、静岡という場所でのライブについて少しお話があって。最初にやったのは12年前、2000人くらいの県民ホール?で、その時も大きいな、自分に縁も所縁もない静岡で、客席が埋まるのかな、と心配になったけどたくさん来てくれて。そして今回のエコパも、会場の一番上、後、端まで歩いて、やっぱり大きいなと思った。だけどコンサートが始まるとこうしてみんなが来てくれる、ここまでやってこれたのもみなさんのおかげです、と。ありがとう、感謝します。と、90度くらいのお辞儀。それから、去年は充実した1年で、シングルとアルバム、両方で1等賞をもらいました、それもここにいるみんなのおかげです、と。
ましゃのツアーは、全国へのお礼の旅でもあるんですよね、それは2005年の「風ツアー」の時も同じで。こうなったら、4月に発売になるシングルでも1等賞をゲットして、また早々にお礼ツアーやってもらいたいなぁ♪

それと、ツアーでは毎回お馴染みの「ご当地ネタ」コーナー(笑)いつもやってたんですが、このツアーからは写真を撮ってきてそれをお見せするという新しい形をやってます、題して「福山、ライブぶらり途中下車の旅」なんてタイトルついてましたけど(爆)
静岡県下一の大きさを誇るショッピングセンター「イオン浜松」へ行って、書店を探して去年発売した「福山雅治 写真集 f5.6のハロー 1/125のサヨナラ」の様子を見てきた図。「イオン浜松」て言った瞬間の客席の反応たるやすごいものでした。そ、そんなに有名なの?浜松って静岡から遠いんじゃないの?遠征組にはちょっと感覚がわかりませんが。どうやら相当大きなショッピングセンターだったらしく、「去年夢人島FESの時に通りかかっていつか行ってみたかった」とのこと。ちなみに、写真集は隣にキムタク、その隣に叶美香さんという並びで、叶美香のが19冊、キムタクのが12冊、ましゃのが11冊、てことで「かろうじて、鼻差でトップをキープしております!イオン浜松の矢島屋さんですので、みなさんお早めに!」と営業トークで〆(笑)
さらに静岡に親しもうと、次に行ったのは、「静岡県の方は、子供の頃から家族で食べているという"さわやか"」といい終わらない内にまたもや会場からものすごい歓声が(汗)げんこつハンバーグとやらが名物だそうですが、今日のライブはそのげんこつハンバーグのエネルギーでやります!みたいなことで〆。
ましゃ曰く、「イオン浜松の時の歓声が今日の中で一番でした・・・僕の中では、あの歓声を越えるのが、目標です。だってこれは、コンサートですから、音楽で一番の歓声をもらわないと・・・(笑)」この後もしきりにイオン浜松の歓声のことを気にしてました~。

そしてそして、ライブは後半戦へ。前は確か「HEAVEN」からだったけど、ここ変わってました。
ステージからの手拍子指南から、アコギバージョンの「PEACH!」、そしてフルバージョンへ!!銀テープも勢い良く舞い、狭いからかスタンドにまでも届き、1本だけなんとかゲット!!初めて取れた~☆次の横浜アリーナも、センターなので届いてくれるといいんだけど・・・どうかな?PEACHの手拍子はリズム感が相変わらず難しい(笑)でもコーラスの方がステージでかなりの大きな身振りで手拍子を教えてくれてるのがなんか面白かったです。で、この前は PEACHの終わりでバンドと客席で音切る遊び(あれはなんていったらいいんだろう?)をやったけど、今回は無しで、「HEAVEN」に突入。銀テープの後にこれやると、テープを持ったみんながきらきらの波を作るので会場ががますますHEAVENワールドに!

そして重低音ビートの中、紙コップが用意され、お楽しみの「僕の始まりの歌」です☆ジャケット脱がないな~と思っていたらここで脱ぎました。でも、最近自分に水かけないですよね、HEAVENでも水使わなくなったし、追憶でしかやらなくなったのかなあ・・・ちょっと寂しい。特にHEAVENのあのエロティックなダンスと水の共演がまた効果的だったから尚更(涙)
そしてステージを走り回り、力強く歌い、ばんばん客席に紙コップを投げる投げる!でも、この時もそうだし、全体的に右スタンド側に行く事が多くて、時間も長かった・・・(私は左スタンド)しかも途中で右スタンド側でものっすごい悲鳴が上がったけど、向こうで何かしましたか~?(寂)
今回の最初の一投は、アリーナの20列目くらいまで飛んでたような。客席がもみくちゃになってて上から見てて危険だった・・・。
ここから先のノリノリナンバーはもう言うことないですね、追憶でも今回は思いっきりジャンプしたし、愛の一撃の振りも完璧☆RED×BLUEはもう定番じゃないかな、ギタープレイもかっちょよかった!今回前半のCOOLだったかな、そこら辺でやってたギタープレイもかっこよくて、おぐちゃんやジョージさんとのプレイを気持ち良さそうにかき鳴らすのが楽しそうでこちらまで嬉しくなりました♪さいたまで微妙になっちゃってた途中のノリにくいギターセクションが変更になってたおかげで、途中だれずにずっとノリノリで飛ばしまくりでした。が、てことはもう最後の疾走感なんだよなあ、なんてふと冷静になっちゃったり・・・。

そして、ぐわーっと盛り上がった会場とバンドメンバーがクールダウンし、最後の曲へ。ましゃはまだ息をはずませながら、「東京にもあったんだ」の紹介。でも歌いだすとさっきの息継ぎはどこへやら、ライブ終盤でも変わらず伸びやかな歌声。この曲では、ビジョンに東京の色んな景色が映し出されていたと思ってたんですが、前半はノービジョンで歌と歌詞を聞かせる。後半になってから写真が映されましたが・・・前回と微妙に写真が違う、ような気がしたのは気のせいでしょうかね?
歌が終わるとさくっと挨拶して引っ込む。本編終了~。
会場からはアンコールの手拍子、でも徐々にスピードアップして大拍手、にはならないのが不思議でした~。
そしてほどなくして今日は黒いTシャツでましゃが登場!
アコギで「MELODY」です(*^^*)曲の最後に、他のバンドメンバーも♪抱きしめたいのさ~♪のところの手を前に出す振りをしながら登場してました!前回は気付かなかったけど前からやってたのかしら?なんかかわいいです☆
そして、バンドメンバーと共に送るのはもう1曲の新曲、「無敵のキミ」の紹介の時かな、「日、一日と発売日が近づいております!」とドキドキしてるのか、「買ってね♪」のアピールなのか、一生懸命なましゃ(笑)

ツアーも後半に差し掛かり、実はこの静岡から横浜が、静岡2days、2日空いてすぐ、横浜2days×2で、ましゃ曰く「このツアー中最も過酷な1週間」「死のロード」(爆)の初日だったわけで。なのにアンコールにもやたら元気な観客。そして前半からずーっとやり続けてた「右スタンド、左スタンド、アリーナ」の順番のお手振り遊びが炸裂しまくりのアンコール。「僕で遊ばないでくださぁい。」とはにかみ笑いをしながら訴えるましゃかわいすぎますっっっ!
そして「HELLO」でまたまた弾ける笑顔!ステージを走り、踊り、バンドメンバーとの最後のセッションを心底楽しむ様子が、ありありと伝わってきて、観客もまだまだいくやろ!な気分満々!!HELLOのラストは、アレンジが変わってて、最後にバンドが大音量をかきならし、それを切るために「5ジャンプ!」とましゃが合図し、みんなでジャンプ!それでも止まらないバンド!!でここからひたすら「4ジャンプ」「3ジャンプ」「2ジャンプ」「1ジャンプ」でやっとほんとに音がきれいに無くなって、バンドセクションはこれでほんとのほんとの最後。
ましゃを中心に手をつなぎ、万歳しながら最後の挨拶をするバンドと、彼らを最後にもう一度紹介しながら、一人一人と握手したりハイタッチしたり、大事な仲間を見送る。
そしてステージに一人残ったましゃに、「まったく帰る気のないこの手拍子!」と苦笑交じりに言われる手拍子が続き、さらに「だから、僕で遊ばないでくださぁい。」「これ、いつまでやるの?」と言われるお手振り遊び(笑)「これから最も過酷な死のロードに出るのに・・・まじですか?!」と泣き言を言いつつ、ついに「わかりました!もう1曲やります!」てことでアコースティックバージョンの「桜坂」へ。
その後も、相変わらず、ぜんっぜん帰る雰囲気の無い会場(爆)追い出しの「HEART」インストに合わせて歌う観客に笑いながら「ありがとう、さんきゅ」と答えるましゃ。まだまだお手振り遊びもありつつ、「あのですね、今日これ一番押してるんですよ!あそこに時計が見えるんですけど・・・MCも長いし、なんかアンコールも長いし」と、でまた根負けしたましゃは「じゃあもう1曲!」と言ってくれる。カメラには小言をぶつぶつ言う仕草を見せたりしながら。最後の曲は、「Good Night」ましゃ曰く「この静岡のみなさんにも、そろそろ静かにおやすみしてもらいたいので」ということでの選曲(笑)じっくり聴かせてもらいました。気が付けばアンコール開始からかなりの時間が経過・・・本当に、そのサービス精神に感謝しますm(_ _)m
アンコールで曲の準備をする間にヒマだった観客の中には、ウェーブをやりたかった、というか起こさせたがった人たちが多くて、ぱらぱらと一部で微妙に「あれ、ウェーブ?」みたいなのが起こり。そして準備を終えたましゃが笑いながら「分かりました。あのね、どうせならちゃんとやりましょうよ!こっちからみてるとばらっばらですから(笑)」ということでましゃの指導の元、右スタンド、左スタンド、アリーナ、の順番でレッツ!ウェーブ☆今回は上手く決まりました~。
最後に、「さっきは冗談みたいに言いましたけど、やっぱりツアーやってると朝起きると「あぁ~(疲れた)」と「歳かな?」と思うこともあるんだけど、でもこうしてコンサートをやって、みんなの声援、笑顔からパワーをもらって頑張れます」というましゃ。過酷なスケジュールなのに、結局21:45までの長丁場なライブを最後まで完璧に楽しませてくれました。
最後も、ステージの端から端までやってきて、「後ろも、上も、ちゃんと、届いてますから!」と、感謝を表してくれる。感謝したいのはこちらの方です、ほんとに。

静岡でもまたやりたい、と最後は再会を、そして今後のツアーを頑張ります、と決意を表して、長い長い、熱い、感謝と笑いの詰まったライブが終わりました。
さいたまからますます進化した、深化した、熟成したライブ、遠征してでもその変化を体験できて、本当に良かったです。次は横浜。ホームとも言える横浜でまたどんな表情を見せてくれるのか、楽しみにしてます(*^^*)
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by yopiko0412 | 2007-03-21 03:04 | ライブ・音楽  

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