福山雅治『PHOTO STAGE~記憶の箱庭~』

六本木ヒルズ森アーツセンターギャラリーで開催されている、福山雅治の写真展『PHOTO STAGE~記憶の箱庭~』
に行ってきました。
ま、一応せっかくなので行っておこうかと(笑)行ったら写真集買う気になるかな、と思いつつ。




しかし、行ってみてびっくり!長蛇の列!!
なんなんだー?!と思ったけど、そういえばあそこは展望台とギャラリーが同じ導線で、ついでにチケットも抱き合わせだったりするんでした・・・この時期の六本木の展望台なんて混むに決まってますね・・・(汗)
でも、まあそれほど待つことも無かったし、実際写真展自体は程よい人の入り方で、じっくり近くで写真を堪能。

今回の写真展は、被写体・福山と写真家・福山の両面が見られる構成になっていて、様々なプロの写真家が撮影した作品が豊富で面白い。
普段写真展なんてあんまり行かないけど、こうしてみるとそれぞれ個性があるし、シュールだったりして凝ってるし、これどうなってんの?と聞きたくなるような写真もあったり。
特に植田正治氏の、砂漠の地形と遠近感を使った構成が目を引きました。TAKEO KIKUCHIのモード感たっぷりの服とモデルと砂漠という特殊な風景が不思議な世界観だなーと。遠近感の計算も絶妙だし、斜めの地形をカメラの枠を斜めにすることで平面に見せてる(うーん、文字にしにくい)のとか、つい近くでまじまじと見てしまいました。

被写体・福山は今までの色々な年代の写真がたくさんで、若いなぁと思ったり、お、こんな写真が!と思ったり、今までも見たことのある作品も、大きく引き伸ばされたり、照明でコラージュされているだけでまた違った印象。
たばこは辞めたらしいけど、昔の写真でたばこを持っていたり燻らせていたりの写真があり、たばこの煙は苦手だけど、その姿のカッコよさは別格だな、なんて思ったり(笑)

写真家・福山の写真は今までも何度か見てたけど、旅先のふとした瞬間を切り取った様子がわかるので、ファンとしては嬉しいところ♪ところどころ自分の影や手やギターを映りこませていたりして、茶目っ気もあって楽しかった。

森美術館でやってるもう一つの美術展ビル・ヴィオラ氏の「はつゆめ」にも足を運んでみたけれど・・・すみません、私にはあの世界観は難しかった(汗)
45秒のシーンをスローで10分の作品て・・・さらには喜怒哀楽の表情を作る人々をスローで81分て!!む、無理です・・・。

あそこまで行ったので、展望台にも行ってきました。
天気も良かったのでキレイに夜景が見えて満足。展望台の中のクリスマスツリー(?)は期待したほどではなかったかな。

※カテゴリーはちょうどいいのがなかったのですが、ま、ミュージシャンつながりでこれにしておきます。
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by yopiko0412 | 2006-12-18 13:01 | ライブ・音楽  

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