UTADA UNITED 2006

2006/9/10-17:00開演 国立代々木体育館

宇多田ヒカルのライブ初参加してきました。気付いたらファイナル公演だったという(笑)
シングル曲&タイアップ曲なんかは耳にも馴染んでて、さすがに一緒に口ずさむのは無理でもノリノリの曲ではメロディ追いつつこっちもノリノリ、そしてバラードにはじっくり聞き入りました。

しかし・・・うーん、なんか不完全燃焼というかなんというか。



いくつか理由はあるんだけれど。
1.ステージングが不慣れっぽい
なんとなく、客の乗せ方も今ひとつパンチに欠けてたし、ステージ広いのにあんまり動き回らず、かなりセンターに寄って立ってたかと。しかも本人小柄なのにそれをカバーする躍動感とかもうちっと欲しかったかな。
ついでにMCも・・・うーん、という感じ。飾らない、と言えば聞こえはいいけど、ライブとしてはどうかなあ、あれじゃ盛り上がれない。あんまり内容無いし、ずっと「あー最後だ」「信じられない」てそればっか。他の会場では何言ってたんでしょうね~?

2.声が出ない、音がずれる
歌、メインですけど、これイタイ。
まー疲れてるってば疲れてるでしょうし、元々ハスキー系統だし、歌いにくい曲多いし、だからアレンジ変えて音源では上げてるフレーズもだいぶ下げ気味にしてたにも関わらず、かなり声が出てない、伸びない(汗)
んでもってはずす・・・聞いてるこっちがハラハラしてしまったような・・・。

3.演出が微妙
なんか、セットはすごいんです、メタルマクベスのLEDと同じなんだろうと思われる透過するLEDの縦型パネルが何枚も連なることで大きな画面になってて、しかもそのパネルが動いて行っちゃったりして!ま、セットらしいセットはそれだけだけど。
しかし・・・あのすっごい画面で見せてるのはイメージ映像がほとんど。歌を聴かせる、ことを主目的としていると好意的に捉えても、でもやっぱりライブってのは歌ってる人が見えないとテンションが落ちます。アリーナ後方の背の低い人間は、それでなくてもセンターに立たれると見えないから、画面と時折移動してくれたら見える豆粒本人を見よう、と決めて掛かっていたのに、画面がないってどういうことかと・・・(涙)
で、前述したように本人あんまり動かないので基本的に人ごみの中で音楽聴いてる感じになっちゃって。途中イマイチな選曲のシーンでは座って聞いてても変わらんだろうと思ってしばし座ってしまいましたよ・・・。

文句ばっかのようですが、久々のライブ、楽しんだことは楽しんだのです!でもでもっ!!もっともっと楽しめたらな、という。
ステージングにしろMCにしろ演出・セットにしろ、そして何よりメインの歌も、もっと「鳥肌立つ!」「リミッターはずれる!」というライブを体験しちゃってるだけに・・・今までの体験がおいしすぎたのかなあ??
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by yopiko0412 | 2006-09-13 01:48 | ライブ・音楽  

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