福山☆冬の大感謝祭其の十(本編)

2010/12/31-23:00開演 パシフィコ横浜展示ホール

本編の方の感想。ちょっとまだWOWOW未見なんで細かいことはあんまり・・・。
その内追記するかも、です。





OPのご挨拶
心colorのオーケストラアレンジに乗せての、恒例のご挨拶。相変わらず面白いし、かわいい♪
この心colorのアレンジがほんとにステキだったのだけど、これまた音源化は望めないのかな・・・。
「あんまりしゃべりません」と宣言されちゃったけど、これがほんとだった(笑)

HEY!
赤と青の照明の中、響くイントロは何の曲だかさっぱりわからず、やっとHEY!だとわかってびっくりした、ほんとに。だってHEY!が来るとは完全なる予想外だったから!!
いきなり会場一体になっての合唱で一気にヒートアップ!


そしてこれまた後半の盛り上がり曲がいきなり登場!これはいつもと違う展開!
またまた一斉に振られる手に会場がウェーブ状態に!!

PEACH!
ね、この曲まで前半ってなんていうセットリスト☆
あの長いジャケットの意味がわかりましたよ、尻ヅラ隠し(笑)
ジャケットの後ろのスリットの部分にもキラキラ装飾が施されていてきれい~!
そして、「tu tu tu~」の大合唱はもちろんなんだけど、なんと途中から曲が「第九」になって、歓喜の歌を「tu tu tu」で歌うことに!ましゃの指揮で「それ!」と歌いだしたらもうこれが楽しくて楽しくて!!かなり長いフレーズをずーっと「tu tu tu」で歌って嬉しくて楽しくて顔が笑いっぱなしだった~!!
「2010→2011」の尻ヅラは、最後は薬玉が割られて終了!
あ、いつもの特効のところは、テープではなくてでっかい音と光かなんかだった。テープは後半だよねえ。

この辺の冒頭、とにかく上げ曲でがんがん動いて歌ってギター弾いてはしゃいでるましゃが、ほんとにまぶしくてキラキラしてた。
なんか、私たちもこのミュージシャン福山雅治を待っていたのだけど、本人も、このステージに帰ってきたのが本当に嬉しいんだ、と。それがまっすぐに伝わってくる。で、またそのことがわかってますますこっちは嬉しくなる!嬉しさの相乗効果がハンパなかった!!
バンドメンバーも(オグちゃんとかまたろうさんとか)はしゃいでたしねえ~!!


この歌も定番になってきたなあ、伸びのある声が響く響く。

この辺でMCだったかな。
MCしながら、もう次の歌に行かないとカウントダウンに間に合わない!ということでさくっと次の歌へ。

あの夏も海も空も
夏の歌っぽいけど、夏を振り返ってる歌だから何気に年末でもOKなのかもしれない。
このセットリストでは初のしっとり系の曲。数少ない。

そして、もうカウントダウン目前、ということで「今年の歌い締め!」はこの歌。

心color
元から「感謝祭ソング」と銘打っていただけに、歌い締めはきっとこの曲だろうと思っていたので納得の選曲。
もちろん「心color!」の部分では一緒に振りをやって会場は一致団結!

で、カウントダウンは相変わらずあわただしく、いきなり30秒前とか(笑)
今回は珍しく「どうしよ?とりあえず脱ごうか、みんなも脱いで脱いで!」がなかったなあ。普通に明けた。
ずっと気になってた白い風船が頭上から落ちてきたけど、私たちの席には届かず(汗)

そして、新年歌い初めはこれ!

HELLO
おぉ~うまい選曲!!新年よHELLO!!
絶対鉄板の盛り上がり曲で幸先いい幕開け!!

カウントダウン後、よし、大変なところは終わった、とばかりに「よっこいしょ」と座り込むましゃ(笑)でもすぐに「て、そこまでゆっくりはできないんだけどね~」と次の曲へ(笑)

石塊のプライド
こちらも新曲でライブ初。
色んな音がたくさんでていて、歌声も珍しくファルセット多用。
生で聴くとまた心地いいし、発見のある曲。

幸福論
ある意味、石塊と同じような、色んな音が混じってる曲。
相変わらずバンドメンバーも色んなアレンジ入れてて楽しそう~♪またろうさんの洗濯板再び!(笑)

はつ恋
これまた、リリース後ちゃんとライブでやるのは初。去年の紅白で長崎のグラバー邸から歌ってたのが本当に遠いことのよう。だってさっき次の紅白を目の前で見ちゃったものね。
じっくり聴かせる切ないバラード。聞き入っちゃった。

ここで、2010年の活動を振り返る映像。
これがもう傑作で!
題して「雅治伝」で映像は龍馬伝から借りてきてるし、極めつけはナレーションが弥太郎な香川さん!!
完全に香川さんも弥太郎になりきってて、台詞もずばずばはまってて爆笑の映像だったなあ~。
「円盤」とか「世に言う、デーブイデー(DVD)ぜよ」とか「グラバーもびっくりぜよ」とか「裸、裸、また裸!!」とか「おまんら、龍馬に騙されちょる!」とか!!
あー面白すぎた(爆)

再登場後、会場のあまりの笑いっぷりに「今回すごい笑ってたねえ」といわれちゃった(笑)

少年
実は、ライブ初演奏曲の中で一番聴きたかった曲。もっと世間に認知してもらいたい曲。TVでは結局1回も歌ってないのが本当にもったいない。
懸案のティンパニはまたろうさんが演奏。あの音がないと「少年」じゃない。
この「少年」を歌っているときの声が、声量が、伸びが、響きが、半端ないくらいすごくて、バンドの音ともあいまって、ほんとうに迫力だったのです。
もっと聴きたい、と思った。ツアーでも絶対やって欲しい。

Marcy's Song
いきなりきたこれ!昔のゴリゴリのロック!!アレンジも音の深さも最初の音源とはかなり進化してて、BEST BANG!!の中でもめちゃめちゃかっこよかったんだよこれが!
今の、色気のあるましゃが歌うからまた味が違ってかっこよくって!ギタープレイもね!!

レボエボ
略しちゃった、「Revolution/Evolution」ですが、レボエボって略は結構好き。
インストでこれもゴリゴリロック~!!タオル使って遊びましょう!になってて。腕は疲れるが面白い&楽しいよ~☆
ギターもがんがん響かせる!バンドのみなさんも楽しそう!!

HARD RAIN
きた!ゴリゴリはまだまだ続く!
CDと魂ラジのリクエストでしか聴いたことないのに、なぜか「懐かしい!」と口走ってしまったくらい好き(笑)
振りも予想通りの感じでまったく問題なく、完璧完璧!!

逃げられない
いつかのパシフィコ大ホールでのギタリスト感謝祭(其の八かな)でもやってたこの曲、BEST BANG!!でもリアレンジされててますますかっこいいことに!
レボエボ挟んだゴリゴリロックシリーズの締め!

Gang☆
最近この曲好きだよね(笑)
エロカッコイイの男性版だ!

HEAVEN
これもエロカッコイイね、手を振り振り、かーなーり疲れるけど楽しい♪

そして、いつもの重低音が響き、水の入った紙コップ登場!
「僕の始まりの歌です」のMCもおなじみ。今回もコップは遥か遠くまで飛んでたね~!
PA席では、いそいそとビニールで覆いが(爆)しかもステージに向かってなんかプラカード上げてた。なんだったんだろう?ここには飛ばさないで、とか書いてあったら面白い(^o^)

追憶の雨の中
Eブロックは仮設スタンドのためジャンプ禁止・・・でもジャンプとはいわなくても上下に動きながら参加!
水なんか飛んでくるはずもないので歌とパフォーマンスに集中できるのだ!(←強がり?)
後のMCでも言ってたけど、この曲はいまやライブに欠かせないし、みんなが大好きになってる。アーティストの歴史って不思議だよね。
そして曲終わりの山木さんのドラムソロ!!いつまで続くのか、どれだけ早くなるのか、あまりに興奮してずっと叫んでた(笑)

化身
タオル遊び第二弾。てか、私のタオルは化身タオルなのでこの曲ではぴったり(爆)
久々にこの曲で風を起こしたよ!印象的だったのは、稲佐山かな、あんなに暑かったのに、タオル振り回したらすごくいい風が吹いたんだよなあ~。
ここでも聖水投げまくり!

明日の☆SHOW
最近この曲もライブ終盤やアンコールの定番に。みんなででっかい声で歌おう、と言ってくれる。
「明日の」「SHOW~」と曲紹介を一緒にやるのも嬉しいの♪揃った声に、笑顔だったね☆
もちろん大合唱。道標ツアーのときも書いたけど、「さあ、歌おう」でみんなで歌えるってなんかすごく感動する。一緒に作ってる感が大きくなる。

ここで、本編終了。
アンコールまでは客席がちらほらとウェーブ。Eブロックは割りときれいに左右にウェーブできてた。あとSB。
再登場までは結構あっという間。WOWOWが生中継だから、いつまでも時間掛けるわけにいかないのかな?
で、登場後、近くのSBにウェーブを合図してやってた。さすが、合図があると、きれいに揃ってた!

KISSして
またまた「みんなの歌声を響かせて」と言われて、この曲もアンコール定番だねえ。
「KISSして!」の部分がもはや悲鳴のようになっていたのが面白い、普通に歌うかちょっと叫ぶくらいでいいのでは?(笑)
でも、KISSして、て言うとカメラに向かってKISS顔するましゃがたいそう可愛らしかった♪


もう1曲、聴いてください、と。ライブ初曲最後。
あれだけ動いて騒いでギター演奏して声張って歌った後に、まだこういうしっとりした曲を優しく歌えるって・・・。
泣けてくる。いろんな意味で。

バンドメンバー紹介、みんなに「○○ちゃん」とあだ名をつけて呼んでたのがなんか面白い(笑)
今回初参加メンバーも結構いましたねー。

恒例のHEARTのインストに合わせて客席から少し合唱。手を叩いてくれた。
そして、舞台に一人残って、客席とのやりとり。
まだまだ元気じゃないですか!
帰らなくていいんですか?電車なくなっちゃいますよ!お腹空かないんですか!
といつものやり取りの後、もう1曲。

群青
いや、これがくると思わなかったので腰砕けた。
ギターでの弾き語り群青。じっと、目と耳に染み込ませるように、聴く。ここでも、声の力を感じた。この曲ももっと世間に認知されてもいいのでは・・・。

最後に大発表!
まだ始まってもいないのに、2011年THE LIVE BANG!!ツアーの追加公演が決定!
これは割りと想定内。大阪と代々木で4daysずつ。

で、次の発表は完全に想定外!
沖縄で夏の大感謝祭!!!!!
これはこれで腰砕けたよ、どうしろっていうの、沖縄・・・一気に頭の中を色んな懸案事項が巡った。ホテルは、フライトは、現地での足は、暑いだろ、一人参加は厳しいか、ついでにダイビングでもしちゃうか。などなど。
ええまあ、「参加」が前提となった懸案事項です(苦笑)
「沖縄に来てくれますか!」
に思いっきり「イエーイ!」と答えてきましたとも!!

最後にご挨拶。
音楽をやりたくて上京して、アミューズに拾ってもらって、最初の仕事はほんの5gという映画。あの映画の自分は何も出来なくて、演技なんかしてなくて、 20年以上経ってもまだ自分でみることができない。みなさんも、見てもいいけど、見たことを僕に伝えないでください、と。ここで観客から「見たよ」の声に「だから見たって言わないで」と(笑)
そして、そんな自分がまさか20数年経ってあの大河ドラマで龍馬さんを演じてるとは想像していなかったと。
そして、音楽活動で言えば、「追憶の雨の中」はイニシャルで2800枚だった。それでも売れ残っていた。今日この会場には12000人の人がいる!「なんで買ってくれなかったの!」には大爆笑(爆)

さっきも書いたけど、音楽だけに限らず、芸術の評価って本当に不思議なもので、死後何年も経ってから脚光を浴びる人(ゴッホとかね)なんかもいるわけで、だから、色んな偶然と必然と努力が結びついて、今、私たちはここでライブを楽しめてるんだと思う。

それはましゃも同じで、みんながいるからここに来れた、と、いつも伝えてくれる。
今回のMCで多用していた「福山は何かを持っている、それを確信した。それは・・・」のネタ。
「お前ら♪」で始まり、「タオル」「マヨネーズ」と続いたけど。
ライブの最後はやはり「お前ら♪」で締めくくられた。
照れ隠しも含めて、こんな風な言い方なんだろうけれど、思いは伝わってるし、逆に私たちだってあなたがいるから頑張れる、パワーをもらってるんです。だから、お互いに、なくてはならない存在、だと勝手に思ってます。

最後の最後は、いつものように投げキッスで終わり!
スクリーンにも、いつもの言葉。「またやろう、また逢おう!2011年元旦」

うん、この「いつも通り」なことがきちんと踏襲されていて、それでいていつもと違う何かを見せてくれる、チーム福山の素晴らしさ。
だって、今回のセットリスト、かなり「攻め」てる。初披露曲以外でしっとりした曲ってほんとに少ない。基本が上げ曲。こんなの初めてかもしれない。
特効もいくつも投入して、花道とせり上がるステージと、バックスクリーンの代わりのどでかい天井のビジョンとレーザーやライティングを駆使した演出。曲のアレンジだってBEST BANG!!とも違うものになってるし、遊び心満載!!
どこまでもエンターテインメントを追求してるんだよね!もう来月には始まってしまう長い長い全国ツアー、楽しみに楽しみにしています!!
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by yopiko0412 | 2011-01-04 20:05 | ライブ・音楽  

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