別冊カドカワ「総力特集:福山雅治」
2009年 07月 16日
別冊カドカワ「総力特集:福山雅治」
一言、読み応えありすぎ!な1冊。
まだ、全部は読み終えてないけど・・・これを読むと、今の福山雅治が考えていることが、ライブや、ラジオでも語られていたことが、さらに深く語られている。
そして、本当に多岐にわたる各方面の取材で、多角的に客観的に評される福山雅治。
「歌詞」だけにこだわったり、「音」だけにこだわったり、はては「ギターのピック」だけにも注視してたり、新しい発見だったり、より理解が増したり、そして専門的な視点からの意見に唸ったり、こちらも色んな感覚を刺激される。
そして、読むほどに、今までの作品や映像を反芻したくなる。
たとえば、「Good night」誕生の話を読んで、また曲を聴きたくなった。
たとえば、井上鑑さんの記事を読んで、「ルビーの指環」をまた聴きたくなった。
たとえば、「失敗したライブ」と自ら評するあの感謝祭の映像を観たくなった。
たとえば、バンドメンバーがそれぞれ初めて参加したというレコーディング曲を聴きたくなった。
・・・ということは、手持ちの映像や音源を全部もう一度観ないと、聴かないといけない事態になる!
それも至福の時間になるだろうけれど。
ミュージシャン福山雅治の周りで彼を見てきた関係者だけでなく、俳優としての福山雅治の今までの共演者や、事務所の後輩、福山雅治が憧れだと公言する若手俳優兼アーティスト、彼のモノマネをする芸人、までもが登場していて、それぞれがそれぞれの視点から語っているのも、面白い。
まだまだ、「じっくり、たっぷり、楽しんで」読める一冊。
カラーじゃないのが偶にキズなページもあるが、先週買った「anan」「chouchou」の値段とページ数と内容と比較するとまたびっくり(笑)
一言、読み応えありすぎ!な1冊。
まだ、全部は読み終えてないけど・・・これを読むと、今の福山雅治が考えていることが、ライブや、ラジオでも語られていたことが、さらに深く語られている。
そして、本当に多岐にわたる各方面の取材で、多角的に客観的に評される福山雅治。
「歌詞」だけにこだわったり、「音」だけにこだわったり、はては「ギターのピック」だけにも注視してたり、新しい発見だったり、より理解が増したり、そして専門的な視点からの意見に唸ったり、こちらも色んな感覚を刺激される。
そして、読むほどに、今までの作品や映像を反芻したくなる。
たとえば、「Good night」誕生の話を読んで、また曲を聴きたくなった。
たとえば、井上鑑さんの記事を読んで、「ルビーの指環」をまた聴きたくなった。
たとえば、「失敗したライブ」と自ら評するあの感謝祭の映像を観たくなった。
たとえば、バンドメンバーがそれぞれ初めて参加したというレコーディング曲を聴きたくなった。
・・・ということは、手持ちの映像や音源を全部もう一度観ないと、聴かないといけない事態になる!
それも至福の時間になるだろうけれど。
ミュージシャン福山雅治の周りで彼を見てきた関係者だけでなく、俳優としての福山雅治の今までの共演者や、事務所の後輩、福山雅治が憧れだと公言する若手俳優兼アーティスト、彼のモノマネをする芸人、までもが登場していて、それぞれがそれぞれの視点から語っているのも、面白い。
まだまだ、「じっくり、たっぷり、楽しんで」読める一冊。
カラーじゃないのが偶にキズなページもあるが、先週買った「anan」「chouchou」の値段とページ数と内容と比較するとまたびっくり(笑)
by yopiko0412 | 2009-07-16 01:37 | 雑誌