月刊ミュージカル

何月号かな?立ち読みだったので・・・(汗)

自分が見たミュージカルのレビューが載ってました。
『NEVER GONNA DANCE』『SHIROH』『リンダリンダ』について。

それぞれ概ね好評だったかなーという印象です。




特に気になったのが、『SHIROH』について。

帝劇で、日本のオリジナルミュージカルが上演されたことに意味がある、また、翻訳ミュージカルじゃないからこそ、音楽と言葉のマッチングがきっちりできていて、無駄な部分がない、脚本・作曲・演出のどれかが傑出した作品はあるけれど、この作品はどれがというわけではなく、全てにおいて完成度が高い、とのこと。
確かに、初めから日本語の戯曲に、日本語の歌詞を当てるのだから、もちろん語感もきれいにまとまるし、言葉に無理・無駄がなく聞きやすいものになってるんだなーと改めて実感。翻訳ものだと、1つの音符に数語(この場合は単語じゃなくて、言葉の音)をあてこむから、早口になるし、耳に残りにくい。

よくミュージカルはちょっと、という人もいるけど、こういう和製ミュージカルから入ると違う感想を持つんじゃないかな、と思ってみたり。

そして、こういう良作は、どんどん再演して磨きをかけて行って欲しい、という評価だったけど、再演話、あるみたい、ですよね?あちこちで見てると、千秋楽のカーテンコールのラストの垂れ幕に再演を意味する英語が書いてあったり、劇中でもアドリブで再演ネタがあったりしたとのこと・・・もう決まってるんですか~?!キャスト変えないで~!!(←切望)

『NEVER GONNA DANCE』については、記事を書いてる方が、オリジナルのフレッド・アステアをご覧になったことがあるそうで、ついそれと比べてしまう、と。私はもちろんみたことありませんが、相当完成されたダンスの方だそうですね。

『リンダリンダ』については、あれはミュージカルじゃなくて音楽劇だよ、と私の心の突っ込みは置いておいて・・・。こちらも好評。あの突飛なストーリーにも、ちょうど記事を書いてる方が荒川さん世代だったようで、きちんと咀嚼してました。それぞれの出演者の心情にも言及してて、なるほどーと思う劇評でした。

て、私はなんで劇評の感想書いてるんだろう・・・。まあ、自分の感想の足りない部分を補完してくれたり、違った視点の意見を読むと、また色々考える材料になって、思考が広がっていくのが面白いからです♪
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by yopiko0412 | 2005-03-17 17:51 | 雑誌  

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