『NEVER GONNA DANCE』

2005/2/13-12:30開演 東京国際フォーラムCホール

ちょっと前ですが、当日突然誘われて行ってきました。
ジャニーズさんが主役ですし、もう一人若手のジャニーズ君も出てるので想像はしてましたが、客席がなんだか違う(笑)若い女の子がほとんど、お芝居よりお目当てはジャニーズさん(君)、て感じです。それと、宝塚関係の方がダンスの振り付けだったり、出演者にも宝塚出身の方が多かったのでその方面の方もいたのかな?

まあストーリーはわかりやすく、最後のまとめ方もかなりお気楽な感じで、これはダンスを見せるための舞台だからしょうがないのかなあと。
だとしても、ダンスについてもなんだか出演者の実力にばらばら感があって・・・特に若手のジャニーズ君の方は、まだまだこれから、て感じでしたね~。あ、主役のジャニーズさんについては、意外とタップなんかも決まってたし、出ずっぱりであのダンス量・質はすごかった。さすがに長年の研鑽の賜物、てことでしょうか。赤坂泰彦さんは初ミュージカルってなってましたが、そうなんだ。ラテン系の濃いぃ役がぴったりでした(笑)あと、久々に見た三田村邦彦さん。この方声がよく通るんですね~。お芝居も、さすがにこちらもベテラン、安定していました。

今回はこの公演特有のいくつかのカルチャーショックが(爆)



まずは、冒頭、主役のジャニーズさんが劇中劇という体で舞台から客席に向かって「こんにちわー!」と呼びかけたら・・・客席のファンの女の子が声を揃えて「こんにちわー!」と元気にお返事(汗)び、びっくりしました~!てかこれって普通なんでしょうか?会場に入った時点で感じてた違和感をここでぐっさり実感。

あ、でもそれ以降は比較的おとなしく(というのも変ですが)観劇されてたので、ちょっと安心。

でも、カーテンコールではやはり・・・という感じでジャニーズさん(君)ファンの女の子たちはもうさっさと立ち上がって手を振る、手を振る。塊で立ち上がるのでとってもわかりやすかったですね~(笑)まあ幸い、席を飛び出して前に突進する子なんかいなくて良かった、と思うのですが、スタンディングの定義がなあ・・・。舞台に感動して拍手が鳴りやまず演者も何度も出てきて結果的にスタンディング、千秋楽で達成感を共有したりイベント(座長が挨拶、ミュージカルなら一緒に歌う、とか)があってスタンディング、ならわかるんですけどね・・・まあある種の感動を表現する方法だから仕方ないのかな。

最近、マナーについて考えることが色々です。観に行けないけど、新感線の『荒神』ではもっとすごいことになってるようで・・・(哀)
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by yopiko0412 | 2005-03-09 11:41 | ミュージカル  

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